小説レビュー その他もろもろとか。

続きです。



こっちは少しコミカルな雰囲気をだした作品。
軽快なアルペジオにハンマリングオンやプリングオフ←(これギターやってる人はわかるよねー)の組み合わせで
実際歌いながらのこの演奏は難しい。自分の指使いに気を取られちゃうからね。
あんまり気付かないかもしれないけど、この曲とか『FLY』の中盤で繰り出す演奏は、ギターマニア必見であると
思いますよ。


今回一番心に沁みたのは、歌詞の持つ意味に触れたことかな。

『幸せでありますように』

などは相当の思い入れがある作品だろうな・・・と思っていながら、この日聴くまでは歌詞の意味合いを上手くつかめていなかった。
多種多様な民族が集まったオーストラリアという土地で、難民として逃れてきた人たちの体験を聞いたりした・・・
という話を聞くと、歌の向こう側に広がる景色・・・それは自分が見たTVでの想像上のものでしかないけれど、内戦であったり
貧困であったり、そーゆうイメージがぐっと湧いてきた。

これ多分CDとかダウンロードしただけじゃわからないんだよね。
実際LIVEに足を運べば、歌が生まれるまでの背景や想いを語ってくれるので、より深く感じることができると思う。
あぁ・・・だからライブなんだなー。


この凱旋ライブをきっかけに、FBで久々に繋がった友人がいたりして大変お得なライブでごじゃりました。
今後はユウサミイも地元でのライブを計画するということなので、次回この地に来るときには更に同級生、友人の
輪を広げて『あっ』と驚かせたいですね。


でわ皆様また今度。
2011.12.31 / Top↑
先日23日の『ユウサミイ桶川マインコンサート』

これをきっかけに、当時ワタシの所属してた『軽音楽部』の面々がビックリするくらいの繋がりをみせ
まして、まーそりゃぁもう驚きましたとも。

このネット社会において、電話連絡だったり実家に足を運んだりとアナログな方法を駆使した割には
集まりましたねー・・・だって約25年ぶりですからね!
驚くことに高校当時の先生までもが地元に貼りだしてあったポスター頼りにいらっしゃるとは
思ってもみなかった。
『繋がり』とか『絆』とか・・・この年ならではの、何か不思議な力が働いているようにも思えますね。

おかげで『にわか同窓会』なるものができました。

サミイも含め軽音楽部としてきっと当時絶頂期だったんでしょう・・・埼玉桶川までわざわざ多摩から来たり、
あきる野市から来たり・・・2コ下の後輩まで遠くからやってくるわけで、部活として極めて仲の良い
上下関係の厳しさが無い(笑)他の部から羨ましがられるような部活は健在だったというわけかな。

ユウサミイ似顔絵

にわか同窓会には勿論ユウサミイも呼び、本当久々の対面の数々!楽しい時間でした。
後輩の連れてきたお子さんに似顔絵を描いてもらい、微妙なタレ目になるあたりがもはやオヤジですね。



で、肝心の歌、楽曲はどうなのかというと評価が難しい。

何てゆーかジャンルを超えたものを感じるので、その独自性は大切にして欲しい。
高校当時からジャンルを超えて何でもコピーしてたサミイ。
ヘビーメタル全盛期でもあり、でも長渕やらアルフィーの坂崎やらのアコースティックな影響も多大に受けている。
よせばいいのにヴァンヘイレンの繰り出す楽曲の名演をコピーしてはアコースティックギターで弾く強靭な握力というか指力というか・・・また当時人気が出てきた『カシオペア』・・・日本が世界に誇るテクニック集団も演奏したりしましたねー。
また、ブリティッシュロックなどにも精通していて、『ポリス』なんかはきっと今でも好きなんだと思いますね。
その後はJAZZなんかも少しかじったり、京都に行ってからはブルース的なものを感じ取ったんじゃないかな?
京都のブルース人口は多いですからね・・・ストリートでもブルースバリバリですもんね。

で、オーストラリアに。

オーストラリアで何を見て何を感じたのか・・・

初期の作品は、乾いた土地の雰囲気とか感じましたね。音も遠くを眺めてるような乾いたサウンドに聴こえるし。
最近は日本のマーケットを意識したのか、あらためて日本の影響を受けたのか『LICA』とか、ちょっとした変化を
感じましたけど・・・どうかな?



この手のファンキーなナンバーは高校当時から普通に弾いていたので、実はさほど驚かない(笑)
普通にやってたしワタシもBASSで合わせたりドラムも絡めてよく遊んだりしてた。
当時は歌わなかったけど、きっと頭の中ではいろんなメロディが鳴ってたのかもしれませんね。

続きは明日へ

2011.12.30 / Top↑
盟友でもあるユウサミィというシンガーが久々地元で凱旋コンサートを行なうという。
彼もワタシも高校生のころは『喜楽』というバンドで一緒に演奏した仲だったりするので、陰ながら応援するのも当然であろう。

で、今でこそ『けいおん』とかいって再び人気があるけど、高校生当時はバンドなるものがなかなか市民権を得られていない時代でもあったりして、当時の軽音楽部は校舎内の空き教室でフォークギターを弾く比較的地味な部活だったり。
意気揚揚と光り輝くのは文化祭などのイベントがあるときだけで、それでもこの高校三年間は恋もしたり馬鹿もやったりして楽しかった・・・いわゆる青春である。いや、ほんといい時代だった。



時は経ち、彼を応援したい気持ちはあるのに今となっては連絡が取れない人ばかりだ。
だいたい結婚したりして地元にいない人のほうが多かったりして、よっぽどの友人でなければ彼のコンサートを告知するなど不可能だと思っていた・・・。


が・・・


久々当時の『喜楽』のメンバー(後に喜楽スペシャルと改名)に会おうと車を走らせてみた。

『ひっさしぶりー』

『変わってないねー』

など、実は昔バンドメンバーには内緒でディズニーデートもしたことあるメンバーと再会・・・ウフッ
案の定ユウサミィの活動情報など知る由もなく(笑)そこから説明・・・一緒に見に行こうと約束をした・・・ちょっとした不倫である(笑)
でもってそこから更に細い糸を手繰って(近所の酒屋さんに聞いて電話番号を調べてもらったり)当時の後輩に電話をしてみると、なんと別ルートからコンサートの話を知ったという情報が舞い込んできた!
で、その後輩からまたその後輩に情報が飛び、懐かしい名前が次々挙がってきてあっという間に同窓会的雰囲気に満ち溢れてしまったのだ。

すっごいなー!

Facebookの疑似体験みたいな・・・っていうか登録してたらあっという間なんだろうけど、電話から電話というちょっぴりアナログだけど、でも次々繋がっていく幸せ感をひしひし感じてしまった。

気分は高校生!

完全に自分の中では忘れちゃってる名前とか出てくると、一気にタイムマシンで過去に戻った感じ。
このワクワクする気持ちは久しぶりだなー。

地味だと思ってた軽音楽部・・・実はちゃんと繋がってたんだ!
まー全員ではないし、仕事で来れない人もいる・・・でも、でも実に楽しみな日ができた。




ユウサミィが幸せを運んで来たんだね。



幸せは皆で分け合って広めたいね。

奪い合えば必ず足りなくなる・・・でも、分けあえば必ず余るのが幸せ。

幸せはいくらでも分けあえるんだ!


楽しみだなー。







2011.12.16 / Top↑