小説レビュー その他もろもろとか。

ちょっと古典でも読んでみようかと思って(笑)

約30年前なんだよねー・・この「時をかける少女」
原田知世さん主演で映画にもなり、数年前にはアニメ化されて映画になった(これすっごい面白かった)

絶筆宣言した筒井康隆さん(まだそうなのかな?)はこれ以外でも最近、

「パプリカ」はアニメ映画化

「七瀬シリーズ」も連ドラになってたり・・


何だかんだいっても取り上げられているので、知らない人はいない有名作家さんだと思う。

久々読んでみると実は短編だったりして(3本立ての1本)
確かにショートショート(今はそんな言い方しない?)として

星新一さん

と二大巨頭のような時期もあったわけだけど、、昔読んだ時は結構な小説として読んだ記憶があったりして、まぁその当時は自分もかわいい中学生だったわけなのだ。

今読むと、文章全体の言い回しが何か妙に古臭く、笑っちゃうような表記もあったりするけど、時空間のパラドックスの捉え方は経年劣化せずに新鮮ですねー・・・

「時間を止めるということは自分達は時空間を逆行していて遡っている」

という考え方が「おぉっ」てな感じで、

「同じ時間帯に自分は二人存在しない」

とか、何だか妙に刺激されて「自分にも何かできるんじゃないか?」みたいな感覚に襲われたりなんかして・・・すぐ影響されちゃう(笑)



さーて店はこの後GW期間に突入!果たして本なんか読んでる暇があるのかしらん??
時をかける少女<新装版>
パプリカ
七瀬ふたたび
時をかける少女(劇場版アニメーション)公式サイト
2009.04.28 / Top↑
雫井修介さんと聞くと
犯人に告ぐ㊤㊦
を連想しちゃうかなー、実はこんな温かい小説も書いているのだ。

まぁこの「クローズドノート」は

沢尻エリカ様

見たさに映画を先に観た感じで、いつか原作を見ようとずっと思っていた作品。今回もBOOKOFFのお世話になってしまった。

この小説に影響され、昨夏から万年筆を使おーと、一大奮起するワタシ!
作中にも出てくる

「ドルチェビータミニ」
(※本物は1本6万円もするので買えないっしょ)


の模倣品(笑)を映画公開と共に購入。久々に万年筆に触れ意外と書き慣れない自分に悪戦苦闘し、

もっと「きれいな字!」が書ける本 山下静雨著

なる本なども購入して練習・・・最近は便箋などに利用してなんとか慣れようと必死である。

万年筆は書きやすい紙とそうでない紙があって、和紙系がワタシには書きやすい。ほどよくインクを吸収してサラサラ書ける感じが気持ちいいのだ。

インクをはじく系とかもあって、それは自分の手にもインクが付いちゃったりして上手くいかないな。ちゃんとした書き方があるんだろうと思いつつ、そんなのは知らん振りだ。

で、この万年筆・・・やっぱり味わいがある。
下手な字だなぁと思っても、文字が並んでくると不思議と良い感じになったりして何故かご満悦。

自分はインクの色が少し青み掛かったものを使用してる。習字でいう「青墨」風かな。

毎夏書く暑中見舞いに、今年も大活躍しそうな勢い。
インクの色は結構いろいろ揃っていて、そろそろ別の気に入った色を探そーかなと思っている。

その他万年筆以外にウォーターマンのボールペンも所有、筆記具マニアにちょっと足を踏み入れとりますが、大人として良い筆記具でサインとかすると

格好良さそう

という単純な理由だったりして・・・アクセサリーに近い感覚だなぁ。
予算が許すのであればまだまだ揃えたい品々が山ほどあり、万年筆は本当奥が深いのである。


作品はというと、
主人公の「香恵」さんのイメージが、映画とはまた違った印象を受けた感じ。
「石飛」さん(思いを寄せる彼)と文具店で万年筆購入のやり取りがあるのですが、
この辺は映像が面白いかな。彼の書くキャラが最高に可笑しく、間がとってもいい。

「伊吹」先生の心情は、小説のほうが創造力が必要で小説に軍配があがるかな?
・・・とちょっとは真面目に考察してみましたよ、今回は。
クローズド・ノート
クローズドノート(ぴあ映画生活より)
ドルチェビータミニ(画像)
2009.04.23 / Top↑
最近、念願だった自転車を購入した。
・・半年以上もかけてお気に入りを探していたのである。

いわゆる

「ミニベロ」
(※ベロはフランス語で自転車→小さい自転車)


と呼ばれる小径車(タイヤの径が20インチまでの小型自転車・折りたたみ自転車も含みます)で、
当初は折りたたみ自転車を探してたんだけど、

「世の中の折りたたみ自転車の9割は買ってから折りたたまれたことがない!」

という驚愕の事実を知り方向転換!

→車のトランクに乗せられること

を条件にやっと、めぐり逢うことができた奇跡の瞬間なのである。←(大袈裟)

20インチの自転車というと子供自転車の大きさなのですが
(※ママチャリだって24インチはあります)
いたって装備はスポーツ車、シマノ12段変速コンフォードサドルなど、もうワクワク感いっぱい。

今のところは銀行などに行くお使い自転車になってるけど、景色の見え方が車と違って実に新鮮。
ちょうど今の時期は桜が散って新芽が出る季節なので、道行く木々たちの芽吹く萌黄色は、ここ2週間ぐらいがピークだと思う。
この緑になりきらない色合いが実はとっても好きで、もう

「萌えー」

だなぁ(笑)

「自転車だったら何処まででも行ける!」

と豪語する友人のゆーとおり、しばらくは自転車ライフを続けよーと張り切っているワタシがいる。

さあ健康とエコのためにみんな自転車に乗ろー!
株式会社シマノのウィキペディア
2009.04.16 / Top↑